妄想少女
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私の言葉に優馬が真っ赤になりながらブルッと震える。 「反則だよぉ・・・すずちゃん」 「反則も何も・・・私は優馬のモノだからなのよ・・・そこらのオジサンのチ◯ポから出て来るのが練乳でもいらないし」 そう言う事だ。 好きだからこそだし、それ以上に従う悦びで美味く感じると言うのもある訳だ。 「優馬は、私にね・・・僕のチ◯ポしゃぶるのがすずの日課だって言うぐらいでいいのよ」 「そ・・・そりゃあ・・・や、やって欲しいけど・・・」 こう言うしどろもどろな所が可愛い優馬。 でもそんなのじゃあ、女の子は取られちゃうわよと思わなくもない。 「あら?もっと上手い人にやって貰うからいいの?」 「そうじゃなくてっ?!」 ああ、反応が一々可愛くて、ついつい揶揄っちゃう。 そして私はまた竿にキスしてから優馬を見上げる。 「ごめんね、こう言って欲しかったのね・・・優馬のモノであるチ◯ポ狂いの淫乱メス豚の私に・・・毎日優馬のチ◯ポを舐める事を許して下さい」 そう言うと、優馬は『はうぁ』と言いながら上を見上げてしまったのだ。
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