奇跡の男と牝奴隷たち
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「取り出す?」 「袋の中に物を使わないときには入れたり、必要なときは出したりするでしょう。ただ見た目そっくりの同じような袋がすげぇいっぱいあるとする。すると、どれが自分の物が入っている袋かわからなくなっちゃうじゃんか」 「うん」 「世界もたくさんあるんだ。だから、他の袋とちがう小さな袋とか、わかりやすい袋を用意して、そこに入れたり出したりすれば、まちがえない」 「で、俺は時空の裂け目に飛び込んでみた」 「どこかに行けた?」 「いや、気がついたら子供の体で、今のこの世界にぽいって出されてた」
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