(続)格好が・・・
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No.122
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┗会津中将
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そしてこの日、真美と広夢、紗綾香と洸など、4組のカップルがスポーツセンターの屋内プールに集まったわけだ。 遥「そうなの!じゃあ真美ちゃん、よかったじゃない」 大介「森崎先輩も凄いけど、麻生も大した奴だな」 修「そりゃあ、俺と泉を裸にして描くくらいだからな」 泉「そういえば、修と私って、麻生くんのおかげで身も心も結ばれたのよね!」 紗綾香から真美と広夢の一件を聞き、遥も泉も皆、感心した。 「俺たちも負けてられないな」 洸は囁くように紗綾香に言った。 「うん!」 紗綾香は嬉しくなった。真美と広夢のことを話すことで洸をその気にさせる効果を狙っていたのだ。 「高杉くん、俺と勝負しないか?」 修が泳ぎでの勝負を申し出てきた。修はサッカーで鍛えた身体をしており、泳ぎにも自信があった。 「いいですけど、俺、水泳部ですよ」
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