牝奴隷たちと御主人ちゃん
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神聖ベルラント王国の王都まで歩いて行けば、およそ半年かかる距離なわけだが、僕は歩いて行く気はない。そこで友達を呼んでみた」 ダンジョンから出た「御主人ちゃん」は廃墟の街の噴水広場跡に行くと空を指さした。 皇女ティアナが空を見上げる。 「ポチ、おでかけするよ」 返事をするように咆哮したドラゴンが伏せの姿勢となると「御主人ちゃん」は鼻先を撫でる。 目を閉じて猫のように喉を鳴らす。 午後の日差しに金色の鱗が反射してまばゆい。 (はわわわっ、金色のドラゴンです。は、初めて見ました、本当にいたんですね)
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