妄想少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.121
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
口の中に広がってくる生々しい感触。 ブワッと広がってくる量は結構多くて苦しいぐらい。 もしかしたら優馬はモノが小さくても精液の量は多いのかもしれない。 勿論、誰かと比べた事は無いが、オスとして充分に濃厚な精液をたっぷり作り出した玉袋が愛おしく撫でながら私は口の中の精液をゴクリと飲み干す。 「あ・・・飲んじゃうんだ・・・」 小さな声でそう言った優馬がブルブルと身体を震わす。 ふふ・・・女の子を支配する快感ってそう言う事なんだよと目で笑いながら、私は竿の先端を少し強めに吸う。 「んあっ・・・それっ、凄いっ・・・」 少し屈み気味になりながら私の頭を押さえる優馬。 気持ち良かったのだろう。 でも、亀頭が露出しない優馬の包茎チ◯ポは、皮の中に精液が残る感じがあって、初めての時も後から垂れてきていた覚えがある。 なので今回吸い出してみた訳だが、割と気に入って貰えたようだ。 「ふふふ、どう?・・・優馬の精液処理専用のお口は?」 私の言葉にまた優馬がブルッと身を震わせた。 もっと、もっと支配する悦びに目覚めてと私は優馬を見上げて微笑む。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
妄想少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説