僕が原間瀬泰蔵
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「まあ・・・」 僕の並はずれた巨根にさやかが感嘆してくれるのは気分がいい。 「あの人のも硬くてよかったけど、貴方のはそれ以上ね。」 実際は亡き夫、美濃勝也のが平均サイズだったのだが、男遊びしたことの無いさやかには、少々衝撃が強かったようだ。 早速さやかが僕の巨根をその細く綺麗な指で愛おしそうにさすっている。 心のこもった奉仕が爽やかで気持ちいい。 「泰蔵さん、私の中に・・・・・。」 僕の上にさやかが跨ってくる。 楚々とした動きで、さやかは腰を沈めて対面座位で僕の巨根を飲み込んでいった。
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