初恋の人は
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No.120
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きららはドン引きの表情をしているが、アンナの方は何かを悟ったような表情だった。 「分かったわ・・・」 そう言ってブラを取り、ショーツを脱いで全裸になる。 圧倒的なMカップはやや垂れ気味ではあるが、これは大きさ故であり、普通から考えれば素晴らしい張りだ。 元から胸がそれなりに大きく、堂々とした乳輪だったから違和感が少ない。 つまり自然に見える超乳だ。 そして下腹部はきららと違い手入れが甘く、相当濃い陰毛が生え放題なのだが、これもそう言う演出にも見える。 何と言うか、生活感が滲み出た主婦のような感じが服を脱いでも出ているのだ。 全裸になったアンナが床に正座する。 そして深々と頭を下げる。 「雌豚風情が嵯峨様にお辛い思いを・・・どうかお許し下さい」 アンナは尻を浮かせ額と超乳を床に擦り付ける。 見事なばかりに理解のある土下座だった。 きららはドン引きしてるが、アンナの方は撮影で使ってはいないが土下座と言うプレイを理解しているようだ。 これはPTA会長のオヤジに仕込まれていたのかもしれない。
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