不思議なノート
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No.120
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真里さんは両手で俺のモノを挟むように持ち、先端を舌先でチロチロ舐めていた。 そして上目遣いに『これでいいの?』と言う感じでこちらを伺ってくる様子は、本当に可愛らしくって親子程の年の差がある人とは思えないぐらいだった。 「いいよ真里さん、今度は竿の方も舐めてみて」 撫でながら褒めると、子犬のように鼻を鳴らした真里さんは竿の方へと舌を這わせていく。 「うん、そうそう・・・若葉も来てごらん」 俺は真里さんの頭を撫でながら若葉も呼ぶ。 真っ赤な顔の若葉も、若干涙目だが視線は反らさない。 「若葉は学校で俺の性欲処理する肉便器なんだから、ちゃんと覚えろよ」 肉便器とかそこまでの扱いする気はないけど、ちょっと言葉で苛めてみた。 すると泣きそうになりなからも若葉はコクコクと首を縦に振って言う。 「うん・・・ちゃんとやれるようになる・・・」
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