能力使ってやりたい放題
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そんな俺に気付いているのかいないののかさだかではないが、4人の少年がいっせいにズボンとパンツを下げて大人より少し小さいチ○コを露出させた。おれはそれを見て微笑むとまずキスをしていた少年を立たせてそのチ○コを口に含み両手で胸を吸っている二人のチ○コをしごき始めた。 一瞬ビクッとしたがそのまま俺の行為に身を任せながらもまた胸を吸い始めた。 下半身側にいた少年は割れ目にチ○コを押し当てるとそのまま勢いよく挿入し、すぐに腰を振り始めた。 「んんっ♪」 俺はその無邪気な責めに興奮を高めていった。
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