燃え上がる赤い宝石
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「あああん!!」 「こっちもいい締りじゃねえか!」 セリカの割れ目は、ジョゼットとのHで準備ができていた。そこにシルヴィオの意外と大きなものを突っ込まれ、思わず女の子の気持ちよさそうな声を上げてしまう。 「うっ…うっ…」 「へへっ、こっちは初めてかぁ?」 親分が、ブランシュを押し倒していた。セリカとジョゼットのHを見せられ、不覚にも濡れていたので挿入はできた。が、彼女自身はHの経験はあまりない。 あまりこなれていない割れ目に、親分は強引に押し込んでいく。 嗜虐心と快感に、親分はブランシュへの挿入を辞めない。
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