レイプが合法になりました
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僕は荷物をそのままにズボンだけ慌てて履くと藤田さんを追い掛けた。 幸い藤田さんは全力で走れないようでまだ姿が見えていた。 うーん、あの方向だと電車に飛び込みかねないな。 射精後の疲労で凄く気怠けど頑張って全力で追いかける。 数十秒後何とか藤田さんの腕を掴む事が出来た。 「離して!死なせてよ!」 「ダメだよ!死んだら!」 「わたし…レイプされたのよ!あなたに!もう嫌よ…あんな事これから毎日されるなんて…」 「それでも死んだりしたらダメだよ」 だって藤田さんはそんなにエッチな体してるんだから僕ともっとエッチして欲しいんだから!と言いたかったがそれは流石に逆効果なので心にしまっておく。 というか頑張って説得してるんだけど、傍から見ると半裸の少女とズボンのチャックが全開の男子ってどう見られてるんだろう…。 少し冷静になって周りを見渡す。 「あん!あっあっ!いやー!」 「やだ中はダメ!中は…あぁぁぁぁっ!!」 「お母さん助け…ひぐっ!あうっ!」 皆それどころじゃないみたいだ。
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