ワケあり隣人姉妹
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(断るつもりで冗談言っただけだったのにな。まさか通っちゃうなんて) 「さ、入って入って」 驚きが覚めやらぬ賢人は里香に背中を押され、四人で高杉家に入った。 「おじゃまします」 「ようこそ、澤木さん」 「美和お姉ちゃん、どの部屋にする?」 「私お茶入れてくる」 里香がキッチンに行き、コップやら皿やらを用意していた。 「ここにしましょ」 広くて、木のフローリングの上にベージュのカーペットが敷いてある。 ソファや家具もおしゃれで、賢人の家と基本的に同じつくりなのに住む人次第でこれほど違うのかと思わされた。
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