ある男の異常な日常
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┗山田
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観察を終えたので今度は白いパンツの子から足を開いて女の子の足を俺の肩に乗せスカートの中に顔をつっこむ。 「くんくん、ちょっとおしっこ臭いな〜。」 そういいながらも鼻をパンツに密着させ匂いをかぎながら顔をグイグイ アソコに押しつける。 「ん・・・・・・。」 女の子はもじもじしながらも逆にこちらにアソコを押しつけてくる。 俺は期待に答えパンツの上から割れ目に沿って舐め始めた。 「やっぱりおしっこしたばかりなのか君のおしっこの味がするな〜」 「そ、そんなこといわないんっ!!!」 舐める度に腰を動かしねだるように押しつけてくるがとりあえず 頭をスカートから出し足も元に戻す。 女の子は物足りなそうにしながらも会話にもどっていった。
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