淫乱彼女と童貞な俺
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ーーージュプジュプジュプッ!! 「ああぁんッ・・・お兄さんっ、ンンッ、あ、あはぁ、き、気持ちいいよっ・・・ああぁんッ」 「お、おいっ・・・朝からそんな大声だしたら、外まで聞こえちゃうぞっ・・・」 「んッ、んふぅんッ・・・んあぁッ♪だって、だってぇ、お兄さんと一つになれて・・・嬉しいんだもん・・・あうぅん、もっとぉ、もっと欲しいよぉ♪」 「っ!い、淫乱の癖に可愛いなチクショウ!だったら、毎日ずっと一緒にいてやるよ!」 休日の朝、まだ誰も目覚めていない時間帯。 俺の部屋のベットで激しく腰を動かす俺とそれに合わせて動くSカップの爆乳。 ベットの上で仰向けになってよがり狂う彼女はとても可愛らしく、俺の中の雄の本能が雄たけびを上げる。 そんな途中、告白じみた事を言ってしまったがこれっぽちの後悔は無い。 そして、 「は、ハル!出すぞぉぉっ、これからはずっと一緒だっ!!」 「あ、ああああっ、お兄さん!!お兄さんの精液、ハルのナカにたっぷり♪んはぁぁ、入ってくるぅ♪」 ハルのナカに自分でも二度目とは思えない量の精液が注がれていった。
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