カスタム彼女
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ドプ!!ビュルルルル!! 肉棒の先端から精子が一気に放出された。まるで噴水のごとく吹き出したそれは二人の顔と服を白く汚した。 「あら、結構だすじゃない。凄いじゃないあんた。」 「本当に…驚きましたわ。」 二人はそう言いながら、俺の精液で汚れたパーカーとワイシャツを脱ぎだした。 エレナはタンクトップを上げると下には何も付けておらず、ぶるんと巨大なババロアのような爆乳が姿を現した。そして織姫さんは付けていた黒のブラを外すとこれまた見事なメロンがタプンと揺れて全てを露にした。 「さぁ…、今度はこれでイカせてあげるよ。」 「ふふっ……たっぷり出して下さいね。」 二人は俺のチンポに近づくと、両側から肉の壁で挟めた。
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