強運ハゲ中年と1000人の子供
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「ちょっと田辺さん、ダメだって…ぁんっ♪はぁ、はぁ、」 もう止まらない。お姉さんも顔が赤くなり吐く息も熱を帯びている。乳首から口を離すと、自分でも間抜けと思える事を口走ってしまった。 「おおおお姉さん!私の童貞を貰って下さい!」 「え?いいの?」 … この返事は、さすがの私も予想していなかった。戸惑い固まる私のズボンを、彼女はさっさと脱がそうとベルトを外しにかかる。 「あ、あれ?え?お姉さん?」 「はいはい気が変わらない内に♪きゃあっ!」 ぶるんっ!べちっ! はち切れんばかりに勃起した私の息子が、パンツのゴムに引っ掛かり、勢い良く飛び出したと思ったら彼女の顎を打ち上げた。 「いったぁ…元気過ぎねぇ…♪すごっ、ゴルフボールみたい…ココに強運の種子が…♪れろぉ…れろぉ…」 「お、おふぁ…」 彼女は、私の竿には見向きもせずに、玉袋を舐め回している。初めての玉舐めに情けない声が止まらない。
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