僕が原間瀬泰蔵
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「どうしよう…どうしよう…どうしよう…あぁ神様…助けて…」 祈るような気持ちで呟いた一言。その時、テレビの画面がニュースから例の女神様達に切り替わった。 「はぁ〜ぃ♪」 「ひ、ひぃぃぃっ!」 情けない声を上げる泰蔵を見て、女神様達は呆れ顔になった。 「まったく、自分から呼んだクセに。」 「あ、あ、あ、」 「私達が神様だって信じた?」 「あ、あ、あ、」 「うわ〜、ダメなんじゃないこいつ。」 「あ、あ、いや、あの、なんであんな事…」 「はぁ?あ〜100ちょいくらいだっけ。量の割には多かったわね。」
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