不知火家メイド隊
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ペンネーム
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「……ふぁ〜〜……明媚さんお早う御座いまふ…」 若干恭介はまだ寝惚けている様だ。 しばらく待って起き上がろうとするが、何故かへっぴり腰だ。 まぁ、健康的な男性であれば誰もが経験した事のある生理現象、朝勃ちである。 その事に素早く気付いた明媚は透かさず行動に移った。 「ご主人様のご本尊様が大変苦しくされている様で御座います。私が今ご主人様のご本尊様をお鎮め致しますのでベッドの上で仰向けになって下さい」 「あ、いつもいつも明媚さんすいません」 恭介は頬を紅潮させながら俯いた。
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