不思議なノート
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No.119
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瞳に涙を溜めフルフル身体を震わす真里さん。 小動物のようで可愛らしい。抱き締めたくなる。 「さあ」 「はい…」 真里さんは恐る恐る俺のソレに顔を近づけ、舌を出して先端をそっと舐めていく。 俺はそんな真里さんの頭を優しく撫でた。
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