そして、少女は復讐する
-削除/修正-
処理を選択してください
No.119
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あのメアド、パス知ってるのいないって本多言ってたよね?」 「それが本当かどうか分からんよ・・・アイツが俺たちに情報全部出してるとも限らないしな」 美香が問うと敦がそう答える。 「もしかしてさ、誰かがパス知ってたとして、痕跡とか残らないのかなぁ?」 千恵子の疑問にタブレット弄る一希が顔を上げて言う。 「今、削除されたメールを復旧してますわ・・・何か手がかりが得れるかも」 そんな一希の頭を鉄也は撫でながら言う。 「流石、カズキ偉れぇぞ!」 「ふふふ、じゃあ、鉄也さんのご褒美欲しいですわ」 鉄也にしなだれかかる一希の表情は既にお嬢様ではなくメスだ。 「最近、由佳里さんばかりで可愛がって頂けないから、わたくし寂しいですわ」 鉄也の股間を擦るが、そこはもう勃起中。 あれだけやってもまだいけるとは、ボスザル恐るべしである。 「いいよなぁ鉄也だけモテて・・・オレ、努力してんだけどなぁ」 「お前の努力は方向が違いすぎるぜ・・・」 羨ましそうな健二に敦が突っ込む。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
そして、少女は復讐する
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説