初恋の人は
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No.118
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揉んでみた感触は意外と普通。 ブラの上からだけど、あからさまな豊胸みたいな違和感ある感触じゃない。 「自分の脂肪を移植させているから、ハードなプレイにも耐えれるわ」 その言葉はどこか自嘲気味だった。 でも俺からすれば、豊胸であってもMカップを味わうのは興奮するし、それが天然と殆ど変わらないとなればポイントも高い。 「そうだコーくん、ちょっと離れて」 「ああ、何するんだ?」 きららも下着姿になると、アンナと並んで立つ。 ただし俺に背中を向けてだ。 そして何か2人で話すと、共に頭の後ろで手を組んだ。 「おおっ!・・・凄い!」 2人共爆乳だから脇から乳がはみ出して見える。 背中越しに見る爆乳の迫力はなかなかのものだ。 特にアンナのMカップのはみ出しぶりは圧巻だった。 「どう?脇乳の感想は?」 「素晴らしいな・・・こんな楽しみ方があるなんて初めて知ったよ」 それにこれなら尻も鑑賞できる。 きららの尻は爆乳同様大きく美しいのだが、アンナの尻は巨尻ぶりが凄い。 ここも恐らく整形したんだと思うが、まさに外人級なのだ。
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