能力使ってやりたい放題
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もう一人のめがねをかけた少年が他の3人をうらやましそうに見ているので少年を呼ぶと少年の口にキスをした。少年はいきなりのことに驚いたが俺は逃がさずに舌を少年の口に入れ自分の唾液を飲ませるように送り込んだ。少年はトロンとした目つきをしながらも今度は催促するように舌を絡め俺の唾液を舐め始めた。
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