海から始まる恋
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「では早速やろう。今履いている水着に手をかざしてイメージするんだ、自分が魔力を扱う様子を」 そう言われたので僕は目を閉じてイメージをする。 すると自分の中に今まで無かったはずのものが沸き上がってくる感覚がした。 そして同時に股間が熱を帯びてくる。 「あぁっ!あついっ!」 僕は思わず声を出してしまう。 英人も同じように悶えていた。コーチは続ける。 「もっと深く集中しろ、そしてその感覚を掴むんだ」 僕は意識をさらに奥へ沈める。 「ふぅ……はぁ……んん……」
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