私の性感帯
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┗もん・べくさーく
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「ンン? たんまり、下の口からヤラしいよだれ垂らしまくってよォ〜… こりゃ相手がワイじゃなくても、エエんやないンかァ? こんな風にのォ〜!」 「ああぁあ〜ん!」 突然、右手中指をファックサインよろしくヌレヌレの穴へぶち込まれる理絵。 突然の攻撃に驚きと悦びの入り交じる声を浴室中に響かせてしまう。 変態男はその嬌声に満足し、中指をさらにぐりぐりと理絵の内部で暴れさせる。 「こんなエロ汁ダダ漏れマンコなら、いろんな男を迎え込んでしまいそうだなア〜!」 「そ、そんな、わたしやらしい子やないもん!……ん、んんっ、あぁあ〜ン!」 理絵の抗議も、股間への指のさらなる甘美な侵略によって打ち消されてしまう。 理絵の股間では今や三本の指、さらに肛門への一本の指が理絵の快感を支配していた。
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