能力使ってやりたい放題
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俺はまず先ほど一番最初に水道に向かっためがねをかけたおとなしそうな子を手招きし、近づいてきた少年をゆっくり胸のほうに寄せ口元に乳首を持っていった。 最初はためらっていたものの乳首を口に含んだ。それと同時に能力を使って出るようにした母乳が出始めるとめがねをかけた子は最初は驚いたもののよほど喉が渇いていたのか勢いよく母乳を吸い始めた。 「ん・・・どう?おいしい?」 私が問いかけると首を縦に振るだけでまた母乳を飲むのに専念し始めた。
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