能力使ってやりたい放題
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「もしかして結構喉が渇いてるの?」 そう尋ねると4人は同時にうなずいた。確かに声が少し嗄れ始めているのがわかる。 (これならうまくいくかな?) 今回は強制ではなく自主的にいろいろしてもらいたい先ほどの案を提案することにした。 「ん〜じゃあちょっと恥ずかしいけど・・・・・私の母乳でいいなら飲む?」 俺の提案にさすがに驚いたのか少年達の視線は俺の胸を凝視し、ゴクンッと喉をならした。 手応えを感じおれは4人をベンチまで誘うとワンピースの胸の部分を下にずらしブラごと外に露出させた。 そしてブラを上にずらすと超乳と言ってもいい胸があらわになった。 少年達は胸に釘付けでそらそうともしなかった。
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