妄想少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.113
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
後ろからしっかり抱きしめられ、少し息が荒くなる優馬。 胸を強く掴まれてる痛みより、可愛い優馬がオスへと変貌していく事にゾクゾクしてくる。 少し振り返ると優馬が顔を伸ばして唇を重ねてくる。 ブチュっと押し付けてきて、鼻息も荒い。 興奮が伝わってくるキスだ。 口が離れて息が荒い優馬。 私と同じぐらいの身長で華奢で可愛い優馬がオスになってる・・・ 「このまま・・・私を優馬のモノだって分からせて」 そんな風に言うと、優馬の手の力が強まる。 それに合わさるように、私達はもつれながらベッドへダイブしたのだ。 ベッドの上で優馬の手が緩んだ所でクルリと身体を回して向かい合う。 興奮で顔の赤い優馬。 目はギラギラとしている。 「すずちゃん、すずちゃん」 興奮して声も震えている。 そんな優馬に改めて抱きつき、おっぱいを顔面に押し付けながら頭をホールドした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
妄想少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説