初恋の人は
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No.112
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「ああ、そのおじさま知ってるわ・・・私の処女買った人ね」 「マジか・・・嫌なオッさんと言う印象あったし、うちの親父が好んでいなかったけどな」 きららから意外な話が出る。 言わばその親父は、喜多岡由衣を結川きららにするきっかけを作った張本人と言う事らしい。 「もしかして、おじさまの紹介でAVに?」 「しばらくそこで調教されてからこの業界に来たの・・・」 きららは納得したような顔をしていた。 「まっ、私はある意味縁が切れたからAVに来たんだけど、おじさまの所にいたならこうなるわね・・・」 「私も縁が切れたと言うか、捨てられたんだけど・・・」 きららに対して神崎先生・・・ いや、高浜アンナの顔は暗い。 暗いのだが、最初の時に比べるとリラックスしている感じだ。 ただ話を聞く限り、PTA会長に厳しい指導で全ての生徒や保護者から恨まれていると刷り込まれて調教されたようだ。 実際、何人かの保護者に復讐レイプまがいの事をやらせたらしい。
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