撮ってヤル。
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パンパンと互いの身体をぶつけあう音は休まず響かせ続けたが、幸いにも誰かがやってくる音も気配もなく美咲ちゃんの身体と膣を堪能できた。 美咲ちゃんの口はずっと塞いでいた、わけでもなく、途中で少し手を離して苦しませ過ぎないように一応配慮はしていたつもりだ。くぐもった声ながらも気持ちよさそうにしていたし。 美咲ちゃんの中にありったけの精子を放出し、無事フィニッシュを迎え満足した所で一息つく。 「ふあ、よかったぁ…」 「ごめんね、苦しくなかった?」 「それもまあ、よかったかなぁって。でも次は思いっきり叫べるところでしたいかなぁ」
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