不思議なノート
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No.112
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「凄い・・・こんなに大きいのが・・・」 俺の勃起したモノを見ながら、若葉が驚いたような表情で顔を赤らめて言う。 真里さんも明らかに戸惑った表情だ。 「だ・・・大丈夫かな・・・こんなに男の人って大きかったんだ・・・」 戸惑う真里さんの表情が初々しくて思わず微笑んでしまう。 「真里さんのアソコは若葉が出てきてるんだから大丈夫に決まってるじゃん」 「そ、そうだけど・・・初めての時、死ぬかと思うぐらい痛かったんだから・・・」 初体験がトラウマになったような響き。 これは性体験1回と言うノートの設定の補正かもしれない。 若葉も少し不安そうな顔になったけど、進めない訳はいかない。 「2人共バスタオル取ってね・・・勿論、身体を隠しちゃダメよ」 そう俺が言うと、真っ赤になった2人はバスタオルを取る。 自分が設定した事だけど、結構驚いてしまった。 今まで2組の親子丼体験したけど、どっちの母娘共に姉妹のようにも見える組み合わせだった。 だけど、この母娘は少し違う・・・
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