私の性感帯
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┗もん・べくさーく
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変態男の視野には理絵の日焼けした太ももが左右に、 正面やや下には水着の下の白さを残した理絵の股間が鎮座している。 そしてあごを引いてさらに下を見ると、腰のあたりに自分の勃起、 そして正に勃起へ口をつけようとしている理絵の顔。 シックスナインのフェラ奉仕から始める、理絵と変態男との主従関係。 事が始まろうとしているこの瞬間こそ、変態男にはたまらなく感じられた。 口でも額でもなく、さらに手の甲でも脚ですらなく、ペニスへのキス。 性奴隷としての契りを意味するに十分な行為は、変態男の征服感をこの上なく満たしてくれる。
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