私の性感帯
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┗もん・べくさーく
本文
「あぁ、ご主人様ぁ…」 そして理絵は寝たままの変態男を四つん這いでまたぎ、 女陰がちょうど男の顔の真上となり、同時に理絵の顔の真ん前には 男の欲棒がくるように体を位置づける。お互いに、互いの性器の前に顔がある状態となる。 男は股間に理絵の熱い吐息を感じつつ、また目の前には すっかり妖しい湿り気を湛えた理絵の秘部が、舌や指の射程に入っている。 もちろんそれは理絵にとっても同じ。そして二人がこうなったとき、 必ず理絵のお口でのご奉仕から事を始めるのが、お決まりとなっていた。
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