強制結婚制度 第U章
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No.110
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ペンネーム
┗めいじ
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その時、隣にいた琴音が俺の写真を指差しながら「ねぇねぇ美琴お願いだけど、あれとこれとそれの写真ちょうだい」と言った。 それを聞いた美琴は「えぇぇ!全部みこのお気に入りだから駄目だよぅ」と膨れっ面して嫌がる。 すると琴音は「じゃぁ玲亜姉ちゃんに頼んで焼き増しして私に分けて繰れないかな…」とだだっ子の様にねだった。 俺は何時もは見せない琴音の行動に思わず微笑んだ。 すると美琴も微笑み「良いよ琴音ちゃんなら分けてあげる」と言った。 そしたら琴音は満面の笑みを浮かべ「有難う美琴」と言い美琴を抱き締めた。
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