森の最奥へと指し示す
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ついに彼が野太い嬌声を蜜内で上げた時、蜜の一部が硬く突き出されて尿道にはまり込んだ。濃厚な子種を放とうとして限界まで開ききっていた尿道口は異物を拒むこともなく、侵入を許していく。 白馬の青年は自分の体が侵略されていく未知の感覚に悶えつつも、どこかそれを受け入れてしまっている自分に混乱していた。
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