燃え上がる赤い宝石
-削除/修正-
処理を選択してください
No.11
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
シルヴィオが慌てて頷く。 親分が魔法の鍵を開くと、牢の中に入った。ここの鍵を持つのは彼だけだ。 シルヴィオも続いて入る。 「そいつらにはもう一回ヤらせるんだ。お前は後ろからヤってやれ。俺はこっちをいただこう」 「嫌!離して!」 親分がブランシュの腕を掴み引き寄せる。 いい女の部類に入る彼女を、親分が強引に抱き締めるが、シルヴィオの持つ宝石の力で逆らえない。 シルヴィオは、2回戦に突入させられたセリカの腰を掴み、割れ目に勃起を突き刺す。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
燃え上がる赤い宝石
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説