ゴールデンメイク
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ペンネーム
┗会津中将
本文
ほのかな灯の下でも光沢を放つ美麗の金色の裸身だったが、強烈な照明を浴び、眩しいばかりに光り輝くのであった。 「私、これからどうなっちゃうのかしら?」 金色に光り輝く自分の身体に見惚れながらも、美麗は不安にかられる。 部屋のドアが開き、中に誰かが入って来た。宣伝部長の杉谷だった。美麗は手で股間の陰部を覆った。 杉谷のすぐ後から作業着姿の男女が3人入って来た。 杉谷は美麗の前に立つと、 「どうかね美麗くん。我が社が開発したゴールデンメイクの感想は」 「ゴールデンメイク?!」 「そうだ。君はそのゴールデンメイクを用いた、記念すべきゴールデンビューティー第1号だ!」 杉谷の言葉に、呆気にとられる美麗。
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