すべては欲望のままに
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割れ目を刺激するとトロトロした愛液が指にまとわりつく。 その量は半端なものではない。 濡れやすい彩さんだけど、いつもの倍くらいじゃなかろうか。 「んっ、んっ、あぁ、ふぁ、竜真、くんっ」 「気持ちいいですか、彩さん」 「んぁあっ、ああぁ、ダメ、ダメ、変なの、きちゃう」 「思う存分イッてくださいね」 「あぁ、だめ、んく、はぁあああーっ!!!!!!」 身体がビクンと跳ねあがると、次の瞬間勢いよく潮を吹きだした。
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