ドリームアプリ 〜キモオタ妄想実現天国〜
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「フヒヒ……僕に何か用でもあるのかな?」 「すまねぇんだけど……恋人を虜にする方法を教えて欲しいんだ!」 顔を赤らめながら、必死の表情で頼んでくるサヤカ。 当然、アプリの効果だ。 太がアプリの画面を見るとこのように書いてある。 【対象:○○学園2年C組《秋月サヤカ》】 【内容:「胆尾 太とセックスすれば新しい彼氏とより仲良くなることが出来る」と考え、太にセックスをねだる】 当初、太はサヤカに対して興味は無かった。 しかし、たまたま実験台として使ううちに妙な愛着がわいてきたのだ。 遊んでそうな雰囲気もあるし、最初の相手としては無難な所だろうという判断もある。 胸もDカップとそれなりに弄り甲斐がありそうだったのも一因だ。
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