犯してMYマザー
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┗匿名さん
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母さんは居間の方へ行ってしまった。 一人になった僕はつぶやく…。 「…母さん、また酔ってたなぁ…酒、そんなに強くないのに…仕事の付き合いってヤツか…」 僕の母さん…時任弥生(ときとうやよい)は今年34歳になる女編集者だ。 16で僕を妊娠して高校を中退した後、僕を育てながら通信教育で高校卒業資格を取って、その後、地元の短大に進学。 母親(つまり僕の祖母)に僕を預けながら学び、今は中規模ながら出版社に勤めて、何だか良く解らないがファッション系の雑誌の編集部で働いている。 外見は実年齢より10歳は若く見え、おまけに息子である僕が言うのもなんだが、かなりの美人。 髪は明るいブラウンのセミショート。 いつもビシッとスーツに包んだ肉体は、とても子供を産んだ女とは思えない程のナイスバディ。 しかし脱ぐとムチムチと肉付きが良くて非常にエロい。 特に目を引くのが自慢のバストで、以前洗濯カゴに入れられていたブラを盗み見たら“K”と表記されていた。 正直、僕が予想していたサイズを上回っていた…。
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