子孫繁栄の為に
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ペンネーム
┗舞央
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家の中に戻り、庭を見せないためにカーテンを閉める。二人分のミルクを温め、アリスの分に餌を混ぜふやかす。そうして用意を済ませると、安らかな寝顔の牝猫を起こす。久しぶりの布団なのか、しばらく愚図り「ニャゥ…」と鳴く。愛らしさに口許を緩ませながら抱き上げると、そのままソファーに座る。スプーンでミルクまんまを食べさせようとすると、匂いに引かれたのか目を覚ます。笑顔を向けて餌に食いつく様は、信用してもらえたらしい。お腹を満たして完全に目を覚ますと、全身で擦りついてきた。特に股間は激しく、太股を濡らす愛液に勃起してしまう。調教の影響か、嬉しそうにおチンポをマンコに添える。がに股のままこちらを伺う目は、すっかり発情していた。色んな思いが限界だった私は、ありがたくアリスで欲望を晴らすことにする。
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