強制結婚制度 第U章
-削除/修正-
処理を選択してください
No.109
┗
削除
ペンネーム
┗めいじ
本文
俺は自分の写真を見て心から美琴の愛を感じていると不意にある疑問が浮かび美琴に質問した。 「ところで美琴はいつ俺の事を知ったんだ?」 「昨年の夏、みこ達がサッカー大会のイメージソングを歌う事が決まりイメージ創りの為サッカーの地方大会にロケハンに来た時に響ちゃん達の試合を観たの。 その時チームの為に黒子に徹して汗を流してた響ちゃんを見て一瞬で一目惚れしたの…」 俺は美琴の一途な愛に愛しくなり思わず美琴を抱き締めたくなった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
強制結婚制度 第U章
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説