牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.109
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本文
「出して……あぁ、んっ、明日はもういなくなるかもしれないから、今すぐちょうだいっ……あぅっ、あっ、ああぁっ、生まれかわってまた貴方に会えるように……いかせてっ……ああぁん、もっと激しく、皇女様を犯すみたいに……そうよ、もっと、あぅっ……、いくぅッッ!!」 クラウバルトが射精するとエリザは背中を反らせて絶頂の痙攣でびくっぴくっと震わせて、泣いていた。 エリザは死霊祭祀書の執筆中に牢屋から番兵に引き出されて行った。 「クラウバルト、愛してるわ」 エリザは最後に言い残して、あとは一言も何も話さず処刑されたという。 もし生まれかわりがあるとすれば、皇女エレアナではなく侍女のエリザに会いたいと、死霊祭祀書は思う。
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