牝犬一家
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No.109
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「わ、わん……」 「あらあら、ご主人様ったら何をするつもりなのかしら」 「ベスにお仕置きするなら香織に任せてよ」 好き勝手なことを言う紀子と香織。 それを横目に、俺は茜へ命令した。 「お前をしばらく人間として扱ってやる。その代わりに、そこにいる二匹の雌犬を調教してみろ」 「え!?」 「え!?」 「な、なに!?」 紀子と香織を調教するように命じたのだ。 俺の想いもしない言葉に戸惑う3人。 元々計画していたことだ。茜の尊厳を踏みにじることが目的だったのだから。
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