牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.108
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フィルに「発作」について説明していて死霊祭祀書は、まだ人の姿であった頃のことを思い出していた。 皇女の身のまわりの世話をしていた侍女のエリザは、クラウバルトが神殿に訪れた日に惚れて、それからずっと慕っていたと、獄中でセックスしながら告白した。 「こんな人生の終わりかたをするなら、神殿で貴方を連れて逃げればよかった……キスして」 クラウバルトはエリザを這いつくばらせて、尻の肉をつかみ、勃起で突きまくった。 濡れた膣穴の湿った卑猥な音と、パンパンパンと肉を打ちつけあう音が重なりあう。
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