淫女神伝説 外伝 『淫魔王出生覚醒編』
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No.108
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翌朝、茜は綾音の中に精液を流し込んでいた。 「綾音、良い締め付けね?私の淫魔達を魅了するのもわかるわ。私を差し置いて!」 「何のこと?」 「綾音、貴女本当、淫魔として失格ね。」 綾音は突然、異世界に連れて行かれると 淫魔は騒いでいた。 「綾音だ!抱きてぇ!抱かせろ!」 綾音は余りの恐怖に (怖いのに、イクっ) 茜は綾音の耳元で 「綾音、貴女は私にとって邪魔なの…判る?幸雄は私の独占物なの…だから、貴女はこの世界に居てもらうわ!」 それから一週間後… 茜は元の姿に戻ると着物を着ていた。 (邪魔者は居ないから、じっくりと幸雄のエキスが吸えるわ) そして、夜…茜は幸雄の部屋に入ると、そこには綾音が幸雄とセックスしていた。
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