妄想少女
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No.107
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「えっ?!それでいいの??」 優馬の驚く顔が何か見ていて楽しい。 「そもそも私を自分のモノにしたんだから、同じ所に来いでいいじゃない?」 「でも・・・自分の人生だよ」 その通り。 自分の人生だ。 その自分の人生を快楽の為に使われる事を求めてるんだし、モノにした以上責任は持って欲しい。 「私の人生だから好きにやりなよって話だったら・・・私、誰にでも股開いちゃうよ」 「ちょっ?!それは駄目だよっ!!」 ここが優馬のオスになりきってない部分。 それは優しさではあるんだけど、優しいだけで女の子と付き合えないって理解して欲しくはある。 そしてこんな所が女子達から優馬が恋愛対象と見られていない所だろう。 「モノにするって事を軽く見ちゃ駄目よ・・・一応、私は優馬のモノになる覚悟をして初めてをあげたんだけどね」 「あ・・・う、うん・・・」 頑張れ男子。 もっと積極的に私を支配してくれ。 そう思いながらも、一から教育してるこの感じが堪らなく幸せで楽しい。
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