牝奴隷たちと御主人ちゃん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.107
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
クラウバルトは皇女エレアナの「発作」を鎮静するために、セックスさせられていたことを牢獄に囚われている他の囚人たちから情報を聞き出して知った。 王家の秘密を知る者は牢獄で処刑される。 牢獄では囚人は性別に関係なく同じ牢屋に入れられていて、獣のように交わっていた。 いつ処刑されるかわからない恐怖をやることでまぎらわせていたからだ。 配給される食料を分ければ、女囚たちは満足するまでやらせてくれた。 皇女エレアナの御懐妊の噂を番兵から聞いたと、女囚の一人がクラウバルトに伝えた。 女囚とはいえ王宮につかえていた女たちであり、身分の低い牢獄の兵士では抱いたことがない美女たちである。 その女囚はクラウバルトに惚れて、体で兵士を手なづけると情報をクラウバルトに伝えた。 このチャンスを逃すわけにはいかない。 クラウバルトは魔導書を作成して命と意識をそれに移して脱獄に成功した。 クラウバルトは死霊祭祀書となった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
牝奴隷たちと御主人ちゃん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説