そして、少女は復讐する
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由佳里と麻由美は鉄也の胸板に頭をのせ、その頭を鉄也が撫でる。 「・・・鉄也くんの女になっちゃうかも、私」 麻由美はすこし疲れでかすれた声で呟くように言う。 「なっちゃうかもじゃねぇ、もう麻由美は俺の女だ」 エラそうに年上に言う鉄也のドヤ顔に由佳里はクスクスと笑う。 こんな形であれ、麻由美の気負いは解けただろうと思う。 「由佳里、惚れたら苦労するわよ、彼は女泣かせよ」 そう言う割に楽しそうな表情の麻由美。 「俺は女を喜ばせてしか泣かせねーよ!」 鉄也はそう言って今度は2人の尻を掴み、それに2人がキャッキャと言う。 そして、3人がベットから出たら、もう美香達は帰っていた。 メールを見ると『先に帰るね』とあるから、彼女達にとっても予定通りなんだろう。 そして3人で風呂へ。 そこでも狭い所で鉄也に母娘でイかされ、上がると食事の準備。 2人揃って裸エプロンだ。
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