能力使ってやりたい放題
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われめがから愛液の出る量が増え始めたのを見てついに友人達は俺の膣内に進入をし始めた。 「ヌルヌルしてるしわりとあついな・・・・。たしかここらへんだったか?」 「んっ!!」 和也は中の感想を述べながらも的確にGスポットを刺激し始めた。俺の反応が面白かったのか他の4人も同じように刺激し始めた。 「そ、そこばかり集中されたら・・・・だめっ!イク〜!」 俺はついにイってしまい、中にいた友人達は急に増えた愛液に流され外に流されてしまった。
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