そして、少女は復讐する
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「オバサンだなんて、俺達にはイイ女にしか見えませんよ」 鉄也達は麻由美を寝室へと追いやっていく。 由佳里は美香や千恵子と共にリビングに座る。 「あいつらバカだけどさ・・・」 美香がそう言って小さなソファーに身を投げ出す。 「女愛する時は真剣そのものなんだよな」 美香や千恵子が彼らから離れない理由がそれだろう。 由佳里もそうだ。 初めて愛されるセックスの素晴らしさを教えてくれたのは、あのヤリチン達だからだ。 暫くすると麻由美の嬌声が聞こえてくる。 レイプまがいだが、嫌がる声ではない。 嫌がらせない程彼らが上手いのだが・・・ 少し聞き耳を立てながら美香と千恵子と普通のガールズトーク。 かなり話し込んだ所で、裸のままの健二と敦が出てきた。 「ユカリン、風呂借りるよー」 健二の軽い口調。 何だかスポーツでも終えた風だ。
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